メモリッチには3種のセラミドの役割は?

セラミドって一体なに?

セラミドと聞くと、一度は耳にしたことがある方も
多いのではないでしょうか?最近ではセラミド入りの化粧水や乳液、
ジェル、クリームなど種類も商品も多くなってきましたね。

 

 

セラミドとは

セラミド肌の状態比較

 

セラミドとは元々体内で作られる成分の一つで、
肌の潤いに欠かせない成分です。

 

角質層に存在しており一つ一つの細胞と細胞が
レンガみたいに積み重なっている間に存在しています。

 

その間にはが細胞間脂質(さいぼうかんししつ)呼ばれる成分が存在します。
ちょうど、細胞間脂質が細胞の間を埋めているお蔭で潤いを保っています。

 

細胞間脂質は水と油のミルフィーユのような構造になっており、
これを「ラメラ構造」といいます。ラメラ構造と聞けば、
もしかすると聞いたことある方も多いかもしれませんね。

 

角質細胞間脂質の中にセラミドも含まれており、
脂質部分の多くを担っています。

 

セラミドは水と馴染みやすい「親水基」という特徴があるため
水と油の層を成しています。そのお陰で脂質が水分を挟み込み潤いを保っています。

 

 

ラメラ構造が崩れてしまう行動

乾燥や外からの刺激や摩擦、熱いお湯に入るなど、
私達の日常ではラメラ構造を壊してしまう行動がたくさんあります。

 

ラメラ構造を壊す原因はこんなものがあります。
自分が当てはまっていないか確認してみてくださいね。

 

《ラメラ構造を壊す原因》

 

・40℃以上の熱いお湯のお風呂やシャワー
・過度なピーリング
・加齢
・顔を擦る
・紫外線

 

 

もしこの中に当てはまるものがあれば、
「止めてみる」「対策をしてみる」などラメラ構造が壊れないように負担を減らしましょう。

セラミドは主に4種類に分類される

セラミドは大きく分けると4種類に分類されます。
たくさんある種類や特徴はどのように違うのでしょうか?

 

 

バイオセラミド(ヒト型セラミド)

バイオセラミドとは酵母セラミドとも呼ばれる「ヒト型セラミド」。
ヒト型セラミドは、名前がヒトなので「人から抽出しているの?」
と思ってしまいますが、実際は酵母から酵母を原料にセラミドを抽出して
作られた酵母由来の成分です。

 

ヒト型セラミドは人が元々持っているセラミドの形と同じ構造を
しています。唯一同じ形をしています。

 

同形なので人の肌に馴染みやすい特徴があり、角質層に浸透しやすく肌を保湿します。

 

 

成分名
セラミド1、2、3、4、5、6、6Uなど

 

(※数字がアルファベット表記のものもあります。下記にてご紹介しています)

 

 

 

天然セラミド(動物性セラミド)

動物が由来のセラミドのことを「天然セラミド」と言います。
動物の脊髄などから抽出された成分。主に馬などから抽出されています。

 

動物性セラミドは動物なので人のセラミドとは形が異なります。
人に元々あるセラミドを補うことはできませんが、セラミドの合成を促すことができるので保湿効果として働きます。

 

 

成分名
ビオセラミド、セレブロシド、ウマスフィンゴ脂質など

 

 

 

植物セラミド(糖セラミド)

植物セラミドとは、植物から抽出されたセラミドの事をいいます。
主な原料は、米、ダイズ、トウモロコシ、麦、コンニャク芋、大豆などがあげられます。

 

原料が米、大豆、麦等のものもあるのでアレルギーをお持ちの方は
アレルギーを引き起こしてしまう可能性があるので使用を控えましょう。

 

植物セラミドは動物性セラミドよりも安全性が高いとされており、
浸透力が高いです。植物セラミドも人の持っているセラミドとは形が違うので
セラミドとして補強はできませんが、保湿効果があります。

 

 

成分名
加水分解コンニャク根、コメヌカスフィンゴ糖脂質、セラミド等脂質含有米エキス、セラミド含有米抽出物、ユズ果実エキス、ヒマワリ種子エキス、グルコシルセラミド、トウモロコシ胚芽抽出物、水溶性セラミドRCなど

 

 

 

疑似セラミド

疑似セラミドとは、セラミドに似た分子の構造を石油を原料として作った成分です。ですので、似せてはいますが正確に言うとセラミドとはまた違う成分となります。

 

疑似セラミドは大量に作れるので価格が安く手に入れやすいです。多くの化粧品でも使用されています。保湿効果もあり低刺激です。

 

 

成分名
セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド、ヘキサデシロキンPGヒドロキセチルヘキサデカナミドなど

 

メモリッチで配合されているセラミドは3種類

メモリッチでは一番肌馴染みが良いとされるヒト型セラミドが3種類配合されています。

 

ヒト型セラミドは種類によって効果が少し変わってくるので、
いくつもの種類を配合することでセラミドの働きを補えて良いとされています。

 

メモリッチで配合されているペプチド3種は下記の通りです。

 

セラミド2

セラミドの中でも肌に一番多く含まれるのがセラミド2です。保湿力が高く水分の保持力も高い作用があります。また、お肌のバリア機能も高めてくれる効果も期待できます。

 

セラミド3

セラミド3はエイジングケア商品で使用されていることも多いです。セラミド3は加齢と共に体内での量が減少するので外から補う必要があります。セラミド3には水分の保持力が高い作用や、シワを浅くする効果が認められていますので、目もとの小じわや乾燥が気になる方におすすめの成分です。

 

セラミド6

セラミド6は、セラミド3と同じような性質を持っています。セラミド1,3,6が不足すると肌が乾燥しやすかったりと肌に影響がでてしまいます。水分を保持する働きやターンオーバーの促進、またシワを浅くする働きもあります。

セラミドの表記が変化しました

表示変更チェック

因に、2015年ごろ?にセラミドの成分表示名が変更になりました。

昔はセラミド1、2、3・・・のようにセラミド+数時表記でした。

 

これはセラミドが発見された順に付けられていたそうで
成分の特徴など分かりづらかった点が挙げられます。

 

化粧品の成分名は国際的に共通した名称が決まっており
INCI名(International Nomenclature for Cosmetic Ingredients)と言います。

 

日本でもこのINCI名が取り入れられるようになり
徐々に表示名が新しくなっていっているということです。

 

 

セラミドの表記名

(旧) 表示名 (新) 表示名
セラミド1 セラミドEOP
セラミド2 セラミドNS
セラミド3 セラミドNP
セラミド4 セラミド2
セラミド5 セラミドAS
セラミド6U セラミドAP
セラミド7 セラミドAH
セラミド8 セラミドNH
セラミド9 セラミドEOS

 

色んな種類がありますが、ヒト型セラミド入りのものが
一番おすすめです。

 

体内のセラミドは50代になると
20代の半分くらいの量まで減ってしまいます。

 

そうなると肌のハリも出にくいですし垂れやすくもなってきます。
年齢と共にセラミドは量ががくっと減ってしまうので、
少しでもハリの低下を感じたその時からセラミド入りの化粧品で補給すると良いですね。

 

乾燥がお肌の一番の大敵ですので、乾燥に負けないように
セラミドコスメでケアしましょう。

 

→セラミドを助ける3LGAとは?

 

メモリッチTOPへ戻るボタン

メモリッチの口コミや商品の有効成分、効果、
商品レビューについて知りたい方はトップページに詳細を
まとめております。メモリッチのお得な購入方法も
一緒にご紹介しています。